番外編

2008年6月 1日 (日)

放浪の騎士 

0001 放浪の騎士は七王国の玉座の約100年前という設定の番外編です。「ハヤカワ文庫FT 伝説は永遠に ②」に他の作家の作品と一緒に載ってます。
この本探すのはなかなか大変でした・・・氷と炎の歌ですら置いてない本屋が多いのに、番外編なんてそこらで見つかるモノでは無かった・・・。

イラストの2人はこの話の主人公ダンカンことダンク16歳位、エッグは8歳位の少年。(イラスト集見て描いたけど、似てません(笑)見本があっても上手く描けないcrying
この2人は剣嵐の大地3で名前が出てきて、番外編読んでる人は気づいたでしょうね。
ちなみにジェイムの章に出てきてます。

さて、ダンクが仕えてたサー・アーランが亡くなってから話が始まります。
ダンクはサー・アーランがしていた事と同じことをするため(他の生活は知らないので)、キングズランディングの馬上槍試合に参加するべく、食事に立ち寄った旅籠でエッグ少年と出会い、色々な事件が・・・という感じです。
短編なので、ちゃんと完結してます。が、どうも続編があるらしい・・・でも邦訳されてないので読めませんweep

100年前の話じゃ今の話に出てる人は誰一人居ないな~と思ったら、一人居ますね・・・名前だけ登場でしたけど。
で、なぜかスタークは誰も登場しない!かなり期待していたのに・・・。
その代わりでは無いけど、ターガリエンのプリンスが一杯・・・ターガリエン家の男性は大まかに分けるとまじめなレーガータイプと、ちょっとあぶないsweat02ヴァイサリスタイプに分かれますね。
私のお気に入りはビーラー・ターガリエンさんheart04多分レーガーもこんなカンジの人なのかな~?

そして本編ではあまり語られない「フロリアンとジョンクゥイル」の物語が人形芝居で少し演じられてます。
そこで人形使いの女の子(ダンクは好意を持ってる)にダンクはサー・アーランの盾の絵柄を変えてほしいと持ちかけ、何を描きますか?と言われて、何を描いて欲しいか考えてなかったダンクが「きっとフール(ばか)だと思うだろうな」と言い、彼女はそれに対して「男はみんなフール(道化)で、男はみんな騎士なんですよ」とフロリアンとジョンクゥイルの物語のセリフを言う場面が結構好きですね。

一番好きなのは最後の場面、あのすがすがしい終わりかたは好きだ!

しかし本編の合間にこんな話書いてたのね~、出来ればさっさと本編書いてほしい私です・・・。

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